ジャスターシャッド3,2のセッティング&カラー公開

2013年11月4日で終了GETNET BLOG&NEWS

ジャスターシャッド3,2のセッティング&カラー公開

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発売早々、琵琶湖の東岸オカッパリでロクマル捕獲、野池でもバイト多発、リザーバーでも50UPなど、実績が出ているジャスターシャッド3,2ですが、まさに横の動き、かつこのサイズに反応し始めたタイミングと有ったようです。

ジャスターシャッド3,2のテール

さて、そんなジャスターシャッド3,2ですが、大きな特徴として2つ有り、一つは、やはりシャッドテールの付け根が細くて長い部分にあります。

まず、これはメインの開発コンセプトになりますが、このシャッドは、フォールやボトムパンプでも使えるシャッドテールとしてデザインしました。

釣れるシャッドテール

なので、ラバージグや直リグ、ダウンショットなど、ほんの少しのシェイクでも、確実にテールが動き、縦の釣り&一点シェイクなどにおいても、シャッドテール特有のプルプル波動で魚にアピールする事ができます。

さらに、この細くて、長い部分により、シャッドテールで受けた波動を、ある程度吸収し、必要以上にボディーに伝えないようにしました。

これで、強すぎないロールアクションを実現した訳ですが、特にこのジャスターシャッドの場合、次に後述するフラットボディーを採用しているので、この強すぎないロールアクションは非常に重要なアクションとなります。

ジャスターシャッドのフラットボディー

そして、2つ目の特徴は、フラットボディーの採用となります。見た目だけで、側面のフラットは直ぐに解りますが、背中の前頭部分、腹側部分と、一見目立たない部分にもフラット面を採用しております。

これにより、後方に水が逃げやすい円柱ではなく、フラット面が水と絡む為、強いというより、複雑な波動を生み、さらに少しのロールアクションでも、フラッシング効果も生みだします。

なので、ボトムパンプなどにおいても、プルプル波動と合わせて、フラット面が作り出す複雑な波動、かつフラッシングが絡み合い、3,2インチという小さなボディーサイズにも関わらず、強力な集魚力を持つソフトベイトになっております。

ジャスターシャッド3,2にあうフック

さて、そんなジャスターシャッド3,2のポテンシャルを最大に発揮するには、フックとネイルシンカーの存在が不可欠となります。

まずフックですが、大きく分けてマス針タイプとオフセットタイプになり、セットすると写真のようになります。

写真のセット内容では、上は直リグ・リングドフック1/0、下は脇刺#6となっております。

8月28日 東岸オカッパリでロクマル

8月28日、発売早々。東岸オカッパリでロクマルを捕獲したショータ。

0828 ロクマル

その彼が使っていたのが、オフセットタイプ。直リグ・リングドフック1/0、ネイルシンカーは0.9gを挿入。カラーはブルーギルでした。

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彼が狙っていたポイントはブッシュにヒシ藻が隣接しており、そのヒシ藻の際をスイミングさせると、水面が炸裂しました。

なので、水面をできるだけスムーズにスイミングさせる為にオフセットを使用。さらにワームがより動きやすいように溶接リングが付いた直リグ・リングドフックをセットしております。

ジャスターシャッド3,2にあうフック#1

ちなみに、通常のオフセットを使用する場合でも、細軸から太軸まで、色んなオフセットフックが有りますが、サイズに対して少し太軸となるオカッパリフックは非常に相性が良く、それはワームのアクションにも影響を及ぼします。

適応サイズは写真の#1、またフックの抜けを重視するなら、一つ上の1/0でも大丈夫です。

ジャスターシャッド3,2にあうフック オカッパリフック

オフセットフックをセットすると、ワームの前半分はほほ固定される事になり、動きは少し硬くなりますが、フック自体のウエイトで、より低重心となり、動きは安定する事になります。

ジャスターシャッド3,2にセットするマス針

それに加えてマス針系を使用する場合は、ワームを固定する部分が頭部のみとなるため、オフセットと比べてアクションが全体的に柔らかくなり、後方部分もさる事ながら、頭部も振り、全身でアクションを生み出す事になります。

またフッキング率も高くなるので、障害物の多さ、濃さ次第でオフセットと使い分けすれば良いでしょう。

カルティバ・脇刺のサイズで言うと、#4と#6がベストサイズとなります。

ジャスターシャッド3,2のネイルシンカー

そして、フックの次はこのネイルシンカーの存在が有ります。このネイルシンカーの調整によって狙うレンジ、またワームのアクションも激変するので、フック同様非常に重要なアイテムとなります。

最初のデザインでは、ネイルシンカーを挿入するホールが予め有り、通常はそこに入れればOKです。少し前傾姿勢でフォールしていくの、少し深いエリアを攻めるには丁度良いでしょう。

写真は、解りやすいようにシンカーを出しておりますが、実際は少し出るぐらいまで挿入します。

ジャスターシャッド3,2とネイルシンカー

そしてもう一つのセット方法としては、腹部にあるスリットから頭部に向かって水平に挿入する方法が有り、仲間内では、この方法が一般的となっております。

この挿入方法によって、より低重心となり、ロールが少し強くアクションは安定。またセンタバランスから、水平フォールに近づき、それがデカバスに効く実績から、この挿入方法の使用頻度が高くなりました。

野池、リザーバー、琵琶湖オカッパリでは、水深2mまでを狙う事が多いので、ネイルシンカーのウエイトは概ね、0.9g 1.3g 1.8g の使い分けで釣れております。

東岸オカッパリでロクマル釣れるルアー

使う、フックの自重とセット方法。さらにネイルシンカーの挿入方法とウエイト。その組み合わせがかなり有り、その辺りを自分自身で探すのが非常に面白いところでも有ります。

ちなみに、ショータがロクマルを釣った時のセット方法は、写真のように、水平刺しでした。

これからの季節、表層がかなり面白くなるので、このジャスターシャッド3,2を泳がしてみようと思われるなら、まずは手堅く脇刺#4&#6のいずれか。

ネイルシンカーはとりあえず1.3gをセットして水面直下を泳がしてみてください。そして次にそこから色々試して貰えればと思います。

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ちなみに、船長琵琶湖ガイドでは、厳しい条件で手堅く釣りたい時に、このジャスターシャッド3,2のダウンショットを使用しております。

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これから秋に掛けて多くなってくるベイトのサイズは、まさに3~4インチなので、このジャスターシャッド3,2とマッチサイズ。

なので、厳しい条件で口を使わすには、かなり有利なので、ガイド時には助かっております。

動かし方はウィードに掛けてステイ、激しく動かさず、ラインスラックを利用した、スラックシェイク。そしてまたステイ、そこで何も無ければ、スローにそのままスイミングさせて、次のウィードに掛ける感じです。

是非、試してみてください。次のページではこのジャスターシャッド3,2のカラーラインナップを紹介させて頂きます。

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