琵琶湖で大ブームとなった“跳ねラバ”、そして今や全国に広がった“直リグ”を生み出した、船長こと杉戸繁伸が、20年以上にも及ぶ琵琶湖プロガイドの経験を生かし、長年、本当に釣れると信じて使えるルアーを作りたい、という強い思いからプロデュースしたブランドが「GETNET」です。自らの経験だけではなく、常にゲストさんと一緒に釣りをする事で、本当に必要なルアーは何かを追い求め、年間150日以上の実釣期間を経て形にしたのが、ジャスターベイトシリーズなのです。 またGETNETのネーミングについては、プロガイドの仕事として、常にゲストさんのデカバスをネット(NET)ですくう事(GET)。さらに、釣りをより楽しくするためには、仲間(ネット)を持つ事(GET)が必要で、その手助けができるメーカーでありたいという願いから、GETNETと名付けました。
プロガイドとして20年以上のキャリア
船長こと杉戸繁伸のフィールドワークとして最も長いのが琵琶湖でのプロガイドです。1996年からスタートし、すでに20年以上のキャリアがあり、今もなお、年間100日以上は湖上に浮く日々を送っています。自分だけでなく、一般のアングラーと一緒に釣ることで得られる情報を、GETNETの製品開発にフィードバック。あくまでも実践主義を貫きながら、バス釣りと向き合っています。
徹底したフィールドワークの実践
実際にルアーを使うのは、机上ではなくフィールド。しかもその環境は、つねに変化し続けています。実践の中で使える、そして釣れるルアーを作り上げるには、さまざまなフィールドでテストを繰り返し、魚の反応をみるのが何よりの近道です。そのために、琵琶湖だけにとどまらず、野池からリザーバー、ボート釣りからオカッパリまで、釣りのスタイルを限定しないフィールドワークに、最大限の時間を費やしています。
2009年7月 | GETNET設立 |
---|---|
2009年9月 | ジャスターホッグ4.3″をリリース |
2010年4月 | ジャスターホッグ3.3”リリース |
2011年2月 | 大阪フィッシングショーでジャスターフィッシュ45を展示。また会場で、DVDカタログ、GENESIS OF GETNETを販売。 |
2011年4月 | ジャスターフィッシュ4.5”リリース |
2011年7月 | ジャスターホッグ2.3”リリース |
2011年7月 | ジャスターホッグ2.3”リリース |
2012年5月 | ジャスターフィッシュ5.5”リリース |
2012年6月 | ジャスターフィッシュ3.5”リリース |
2012年10月 | 三重テレビ「ルアー合衆国」で協賛メーカーとしてバス釣りを放送開始 |
2013年2月 | 大阪フィッシングショーでジャスタークローラー5.7”、ジャスターシャッド4.2”を展示 |
2013年4月 | ジャスターシャッド4.2”をリリース |
2013年7月 | ジャスタークローラー5.7”をリリース、GETNETのWEBサイトをリニューアル |
2014年6月 | ジャスタークローラー6.7”リリース |
2014年8月 | ジャスターシャッド3.2”リリース |
2014年10月 | 通販サイトG―BOXがオープン |
2016年4月 | ジャスタークローラー4.7”リリース |
2016年6月 | ダブルフラッシュスピン リリース |
2017年5月 | ブリキンスイマー リリース |
2018年4月 | ブリキンスイマーJr リリース |
2019年5月 | ジャスターフィッシュ2.5 リリース ダブルフラッシュスピン(インディアナブレード)リリース |
2020年8月 | ジャスタースティック リリース |
名称 | GETNET(ゲットネット) |
---|---|
代表者 | 杉戸 繁伸 |
メールアドレス | info(アット)getnet-fp.com (アット)を@に打ち替えて送信してください。 |