琵琶湖・東岸オカッパリから野池、クリークまで、フィールド問わず、釣れているジャスターホッグ2.3。その小さなボディにも関わらず、デカイのが釣れるのが特徴。
特にゴリやエビと同じサイズなので、それらを捕食しているフィールドでは反応が抜群です。
ハイプレッシャーの中で食わせれるベイトとして、実績の高いジャスターホッグ2.3のダウンショットですが、水平姿勢って!!パドルはどんな動きをしているの!!
その動きは実際見てみれば、一目瞭然です。本日、GETNET-TVでジャスターホッグ2.3のダウンショット映像を公開しました。
是非、イメージを確信に変えて、フィールドで試してみてください。